酸蝕症,逆流性胃腸炎

酸蝕症とは?

酸蝕症とは胃酸の逆流(つわり・逆流性食道炎・拒食症)やPH5.5以下の酸性の飲食物(柑橘類や酸性飲料)を飲食することにより、酸による歯の表面の脱灰(カルシウムが溶け出す)が起こり、むし歯(食物中の糖分が口の中の細菌によって酸に変化)と同様に歯が溶けることで発生します。食生活の変化,生活様式の変化により成人にも多くみられるようになってきています。

 

pHが低い飲料水

・炭酸飲料 pH2.2~2.9

・オレンジ,みかんなどの果汁飲料 pH4.0前後

・ビール  pH5.0以下のものがある

pHが高い飲料水

牛乳や麦茶などはpH値6.0程度

 



逆流性食道炎による酸蝕症(胃酸によってエナメル質が溶解)