31日 1月 2020
大人の歯磨き粉 厚生労働省は、2017年3月17日付で、フッ化物イオン濃度(フッ素濃度)1,000~1,500ppm(0.1~0.15%)のフッ化物配合歯磨剤を日本ではじめて医薬部外品として承認しました。これによって、濃度1,500ppmを上限とする高濃度のフッ化物を配合する薬用歯磨剤が医薬部外品として承認されました。日本でのフッ化物配合歯磨剤の市場占有率は、1980年代中期には10%まで低迷しており、2015年には91%となりましたが、フッ素濃度の上限は1,000ppm以下とされてきていました。この承認によって、ようやく欧米やISOの定める濃度の上限と同じとなりました。 当院ではフッ化物濃度(0.145%~0.15%)の歯磨剤4種類を販売しており、大人の齲蝕(虫歯)予防に積極的に使用していただきたいと考えています。  ※6歳以下の子供には使用を控えること  ※インプラントが入っている方は使用を控えること(歯科医師と相談)       参考文献 フッ化物配合歯磨剤に関する日本口腔衛生学会の考え方 ~日本口腔衛生学会 フッ化物応用委員会~
歯科技工士さん · 03日 12月 2018
「歯科技工士、これからどうしていくのか会議」連載3回目となる今回は、歯科技工士の高齢化と減少が歯科医療にもたらす影響についてお届けします。 歯科技工士は高齢化しているのか? 公益財団法人日本歯科技工士会のまとめた「歯科技工士実態調査報告書」によりますと、回答者の平均年齢は、自営者で「53.6歳」、勤務者では「47.4歳」となっています。...
30日 5月 2018
噛みかたの講釈 経験的な話になりますが,“噛み方”を考えたことがありますか?人によって,ものすごい勢いで,早くガチガチと噛む方もいれば,すごくゆっくりカチカチと噛む方もいます。被せるものは,人間が作ったモノです。...
正中 · 04日 12月 2016
最近の症例から・・ 我々は,治療前に必ず写真を撮影します。それは,治療に必要だからです。 顔の写真を撮影することによって,様々な情報を得,治療に役立てます。 このようなケースは,比較的多いのですが,患者さんも意外と気づいていないものです。 当院では,価値観を共有できる患者さんのご来院をお待ちしています。 この説明をYou...